マンコが濡れにくい、セックスすると痛い人が意外と多い
マンコが濡れにくい、性交痛で悩む人も少なくありません。
女性のためのグッズを販売していて
120万人以上の会員数を誇る通販のラブコスメによると、
セックスの時に痛みを感じたことのある女性は300人中265人と
実に約9割にものぼります。
初めての性体験ではほとんどの女性が痛みを伴います。
何度か繰り返していくうちに段々と気持ち良くなるのが一般的ですが、
気持ち良さを実感できずに痛いままの女性もいます。
痛いという思い込みが悪循環に
そうした女性は、セックスは痛いものという意識が強くなり、
セックスの時に濡れにくくなったり、変に力が入ったりして、
さらに痛みが強くなるという悪循環にもなり得ます。
女性は感じてくるとマンコが濡れてきますが、

濡れにくい人の対策法
あまり濡れていない状態で挿入されれば痛くなるのは当然ですよね!
濡れにくい人、濡れにくい時の対策法をいくつか挙げますね!
セックスは彼のために無理にさせてあげるものではありません!
二人で愛情を確かめ、お互いが感じ合うものです!

①ローションを使う
濡れが少ないために痛いという人は、
潤滑用のローションを使うと効果的です。
多くの男性を相手にする風俗嬢もローションを使っているそうです。
②ひとりエッチする
ひとりエッチをして感じやすくなるのも良いようです。
感じる部分を自分で試しながら刺激できるので、
セックスでは感じにくい人もひとりエッチでは感じることが出来ます。
ひとりエッチを続けることで感じやすいカラダになります。
ラブコスメでは多くのラブグッズを扱っています。

③コスメを使う
マンコに一塗りすることで感じやすくなるコスメも
販売されています。
指にとるとなめらかで美容液のような触り心地で、
マンコに塗って優しくなじませるだけで、
じわじわ、じんじんと程良い温かさを感じ、
奥からあふれ出る潤いを感じます。

セクシャルなハーブなど、
女性の肌に合わせた植物素材にこだわって作られているので安心です!
ポイント
女性に作用する植物素材を配合!
・ワイルドヤム
女性ホルモンを抽出する原料にも使われています。
ワイルドヤムに含まれるサポニンが、女性の健康をサポートするということで注目を集めています。
最近では、バストマッサージや肌のハリにも人気の植物です。
・ダミアナ
ダミアナという言葉はラテン語で『媚薬』を意味するとも言われています。
古くから男女の夜のやる気のハーブとしても活用されていました 。
このコスメは濡れやすくなるだけでなく感じやすくもなります。
今まで痛みによって苦痛だったセックスが、
驚くほどの快感に変わるかもしれませんよ!
そんな体験談がいっぱい載ってます!
性交痛には病気によるものもある
性交痛には、病気によるものもあります。
これらの対策でも痛みが続く場合は医師の診断をおすすめします。
性交痛や濡れにくさに関する記事を一覧にまとめたサイトがあります。