セックスしていなくても発症する!膣カンジダ

2017年9月17日

なんと女性の75%が罹る、膣カンジダ

セックス(性交渉)によって感染すると思われがちな膣カンジダですが、

実際には性交渉による感染は5~10%程度です。

 

カンジダ菌は皮膚などに常に存在する常在菌ですが、

何らかの理由でカンジダ菌が増殖してしまい、

炎症などを引き起こすのがカンジダ症です。

 

女性の場合、膣内や外陰部で起こりやすく、

それが膣カンジダです。

4人に3人、つまり75%の女性が

生涯に一度は感染するというデータも有ります。

 

膣カンジダ発症の主な原因

体調不良、過労、ストレス

妊娠や病気による免疫力低下

抗生物質の使用

体内にはカンジダ菌だけでなく様々な菌が常在していて、

普段はバランスが取れているのですが、

上記のような時にバランスが崩れて増殖してしまいます。

 

膣カンジダの症状

多くの人はかゆみに悩まされます。

性交時や排尿時に痛みを伴う人もいます。

また、おりものが増えます。

 

診断・治療

発症が疑われる場合は婦人科で診てもらいましょう。

恥ずかしい、病院に行く時間が無い、近くに病院が無い

といった人には、検査キットを使って自宅で簡単に調べることも出来ます。

⇒カンジダ検査キット



自然治癒するケースも多いようですし、治療薬も市販されていますが、

膣カンジダと似た症状の病気が他にもあるので、

確信が無い場合は専門医に診てもらうことをおすすめします。

 

膣カンジダの予防法

充分な睡眠や栄養バランスの良い食事、適度な運動など、

体調を整える生活習慣が第一です。

 

そして、外陰部を清潔に保つことも重要です。

ただし、刺激の強い洗剤でゴシゴシ洗うのは、

善玉菌を洗い流してしまい逆効果です。

結局、ニオイ恒久対策と同じですね。

デリケートゾーンのニオイ、原因と恒久対策法

 

医師が監修した記事

女性にとってポピュラーな病気だけあって、

膣カンジダに関する記事もたくさん有ります。

その一部を紹介します。

膣カンジダの症状と原因

性器カンジダ症の主な原因と治療法・予防法

性器カンジダ症はうつる?完治前の性行為(セックス)に関する疑問

 

放置したままでは危険?性器カンジダ症が自然治癒しないケースとは

くりかえすのはなぜ?カンジダ菌の感染経路と再発しやすい理由

膣カンジダの治療期間とは?

 

 

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